高梨乳業おなかへGGといったネーミングのヨーグルト。
高梨乳業というと自分としては飲み物のほうが馴染みがあったりするのですが、今回はヨーグルトを食べてみる事に。
そもそもGGとは一体何なんだと気になってしまうのですが、カップの説明を見た限りではラクトバチルスGG株というのが140億個以上入っているようなので、それらがお腹へ届くぞ的な意味で「おなかへGG」といった名前になってるのかなといったところ。
オーソドックスなボリューム感
内容量は100gで、カップサイズ的にもいかにも標準的な感じボリュームです。
そして、カロリーは91kcal。このサイズのヨーグルト相応といった数値かなといった感じ。
開けてみる
プリプリとした固形感のあるヨーグルトで、匂いの酸味も割とマイルドな感じをしており、見た目としては非常にシンプルな感じのヨーグルトかなといえます。
そして、匂いをかいで見ると、お菓子のヨーグレットとかに近いようなマッタリした酸味感の香りが割とうまそう。
食べてみた感想
ドロッとしてたりサラっとしているような要素はあまりなく、軽くゼリー感のあるような固形感でツルっと食べれるような食感。
シンプルタイプのデザート寄りな、かなりとっつきやすいタイプの食感です。
酸味と甘味は軽めで、質感や味的な高級感はあまり無いものの、クセの少なめの食べやすい気軽に食べれるタイプヨーグルトといった感じでした。
まとめ
- プルプルとした食感
- クセの少ない甘みと酸味
- 軽い口当たり
といったことがが特徴的なヨーグルト。
食べやすく、結構飽きにくそうな感じの口当たりをしているのが長所かなと思います。